石川淳悦
コンサルティングとは何でしょうか?

コンサルティングと言うのは、お客様と共に未来を描き、現状とのギャップを共に埋めていくことです。一緒になって将来のあるべき姿を考え、具体策を検討し、役割分担をし、一緒になって目標達成に邁進します。

他社のコンサルティング会社は分析を中心に行い、戦略や戦術のアドバイスをしていく流れになります。しかし、ベンチャー・リンクはアドバイスだけではなく、お客様と共に目標を追います。必要があれば実務にまで入り込んで自ら遂行することも。だからこそ社員は当事者意識とやりがいをもって仕事に取り組めます。そういった事もあり、お蔭様でGPTW社が実施した日本で第一回目の「働きがいのある企業ランキング」で第6位に入りました。

私にとっての中長期の夢は、教育事業に携わることによって少しでも多くの子供たちに自分の人生を自分で切り開くことができる力を身につけてもらい、日本を更に良い方向に変えていくということです。
そのための第一歩として、子供向けの7つの習慣プログラム(*1)の日本独占権を弊社で取得することに尽力しました。現在、グループ会社の鰍eCエデュケーションのメンバーが子供向けにアレンジした7つの習慣プログラムを学習塾に導入していく事業を展開してくれており、3年後までに学習塾2000教室に導入、毎年20万人の子供たちに7つの習慣を学んでもらうことを目標に頑張ってくれています。ゆくゆくは毎年100万人の子供たちが学んでいる状態を実現します。
残念ながら、人財開発、事業開発、子会社社長の業務が忙しく、私の役割はビジネスモデルを考え独占権を取得したところまでで一旦終了。FCエデュケーションの仕事には現在は直接携わっていません。早く現在の業務を後輩たちに引き継いで、私も教育事業に直接携わり、夢を追いたいですね。

短期の夢は、10年後に、辛かった時に一緒に頑張った弊社のメンバーとお酒を酌み交わすことです。ベンチャー・リンクは、過去に経常利益が30億、60億、100億と急成長を実現しました。しかし、その後戦略のちょっとした歪みで業績が悪化してしまいました。
そしてこの4年間、新たな戦略を模索しながらようやくビジネスモデルが転換し終わり、努力のかいあってようやく光が見えてきた状態です。

今までも辛かったですが、これから新たに立ち上げて行くプロセスの中でも何度も壁にぶつかることもあると思います。それを克服し、「俺たちがいたからベンチャー・リンクは復活したのだ!」と「辛かったことを楽しかった思いでとして」 笑いながら酒を交わしたいですね。これは必ず実現しますよ。

実は、私は炭火焼肉主家牛角FCのスーパーバイザー(店舗毎のコンサルタント)の第一号なのですが、牛角のスーパーバイジングを通じて学生アルバイトと接している中で、今の教育に違和感をもち、教育事業に関心を持ちました。
と申しますのは、アルバイトの教育も手がける中で、毎年毎年、主体性がなく、礼儀もできていない学生の割合が増えてきたというのを肌で感じていたからです。問題の本質は何なのかと日本の教育について調べると、ゆとり教育や個の尊重へ注力しすぎた弊害として、集団社会の中でどうあるべきか、人間関係の中でどうあるべきかという教育がおろそかになりがちであるということを知りました。

このままでは日本を駄目になっていってしまう、、、という言い知れぬ不安の中で、7つの習慣に出会い、それを小学生に教えている渡辺先生と運命的な出会いをしました。なぜ、他の先生は同じような指導をしないのか?なぜ、他の学校でも同じような指導を取り入れないのか?この質問の答えは、「何年も前から国に働きかけているが、今すぐには公立校での導入は難しいようです」でした。それで、学校が駄目なら日本には塾文化があるではないか、学習塾に人間性教育プログラムとして導入すれば子供たちの人生に大きな影響を与えることもできるし、ビジネスにもなると思いつき、7つの習慣を展開しているフランクリン・コヴィー社にお願いをさせて頂いたのです。
ありがたいことに大変快くご承諾頂き、教育事業が本格的に稼動することになりました。

今の段階では公の立場に立って影響を与えられる器ではまったくありませんので、ビジネスマンとして同じ志をもった会社のメンバーと共に目の前の事業に力を注ぎたいと思います。
事業を通じて影響の輪を広げて行く中で、そのきっかけを作った一個人としての影響力がついた時には、夢の実現の手段としてもしかするとそういった選択肢もあるかもしれません。とはいえ、今はまったく考えていませんが(笑)

高校は茨城県の水戸一高という県内トップクラスの進学校でしたが、勉強をする意味が見出せず、野球ばかりをしていました。そのため大学には行きませんでした。卒業後、すぐに実家を出て3年間フリーターをしていました。様々なアルバイトを経験し、まともな社会人にならないといけないと思っていたとき、行きつけのBARで一回り年上の高校の先輩と出会いました。その先輩の紹介で建築関係の会社に入社。3年間設計や見積もりの仕事を経験して、その後営業を経験しました。29才まで建設業の仕事に携わり、30才一歩手前でベンチャー・リンクに入社しました。

入社した理由は2つあります。1つ目に将来の不安への払拭、2つ目にコンプレックスの払拭をしたいと思ったからです。
20代は仕事をしているふりして嘘の直行直帰ばかりしている駄目サラリーマンでした。30才目前にして、もしも会社が倒産したら1人のビジネスマンとして大丈夫なのか考えました。結果、ビジネスマンとして自分の人生を切り開くスキルや土台がないという現実が将来の大きな不安としてのしかかっってきました。これが一つ目の理由の背景です。

2つ目の理由の背景は、高校の同級生へのコンプレックスです。同じ高校を卒業した友達は有名大学を出て有名な企業への入社や弁護士、税理士、パイロットといった、いわゆる良い職業に就きました。私の勤めていた会社は茨城県では大きな会社でしたが、同級生が入学した大学の卒業生が入ってくるような会社ではありませんでした。大学に行かなかったことにより、仕事においてその友達と同じステージに上がれない現実がかなりのコンプレックスになっていました。

そして、ベンチャー・リンクという企業の存在を知り、「3年で10年分の仕事をできる。40才までに起業せよ!」というキャッチコピーに引かれ、3年間本気で働けば力をつけ将来の不安を払拭出来るのではないかと思いました。
また、有名大学出身の方たちと同じ土俵で勝負でき、コンプレックスも払拭出来るのではないかと思い転職を決意し、上京しました。

「上り詰めた」感覚はありません。仕事において優秀なメンバーに恵まれ、運良く現在のポジションにいられるのだと心の底から思います。入社してから2年目に、15人しかいなかったスーパーバイザー部門を今後3年間で200名にするという戦略方針が出されたのですが、その時に、マネージャーを任されていたのが運の良かった一つ目。そして、採用したメンバーが驚くほど優秀で次々と成果を出し、計画通りに部門が拡大し会社の収益の柱になるまでに至ったのが運の良かった二つ目です。その結果としてポジションとしては上に上がれたのだと思います。

俗にいう失敗はたくさんしていますが、失敗は大前提という考えの下、仕事をしていますので自分の中で失敗という認識があまりありません。時間とお金をかけずに何度も失敗し、その度に原因の分析を行い次の1手を見つけだしアクションを起こす、その繰り返しによって成功の光を見つけだすということを大切にしています。
エジソンは、電球を光らせるまでに1万回失敗したことを周りから言われても、うまく光らない方法を1万回発見したのだと言ったという話があります。とても共感できる話ですね。

座右の銘:1秒でも早く挑戦し、1秒でも早く小さな失敗を繰り返し、1秒でも早く大きな成功の明かりを見つけ出そう。

乗り越えるというよりも自分からさらにアクションを起こして、その結果から新たな解決策を生み出す考え方です。壁にぶつかった時こそ、できるだけ早く次の第一歩です。勿論、何も考えないでの第一歩ではありませんよ(笑)

大切なことは顧客思考と誠実性です。つまりお客様のことを本気で考え抜き、約束したことは必ず実行するということです。テクニックや知識も大切ですが、それ以上にこれは大切です。


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