キリンビール kirinn

キリンビール・医薬品

朝は9時に出社して、まずメールチェックをします。アメリカの経済紙にも目を通します。その後で、社内の打ち合わせをしたり、お客様に会いに行ったり、医薬品業界の様々な集まり等に出席します。また、ときには海外出張もします。朝9時に来て、19時に帰れればよいのですが、今はなかなか難しいですね。

キリンビール・医薬品

学部時代は農学部に所属して、食品化学を専攻し、タンパク質の変性についての研究をしていました。修士課程では、そばの研究をしていました。そばの中にある、でん粉以外の特殊な糖についての研究をしていました。

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当時は、食糧事情が社会問題になっていて、それが私の最大の関心事でした。将来の食糧危機に対して役立ちたいと思い農学部に入り、研究というより、実用性を重視していたため、博士課程に進むことは全く考えていませんでした。

キリンビール・医薬品

会社で楽しく研究していましたが、ビールの中のたんぱく質の性質を研究したいと思い、会社の留学制度で、デンマークのビール会社が作った研究所であるカールスバーク研究所に留学しました。

キリンビール・医薬品

あります。社内公募のMBA留学があります。論文を提出し、テスト、面接を経て、一定基準を満たせば留学、という事になります。 技術系でも留学のチャンスはいっぱいあります。

キリンビール・医薬品

若いうちは与えられた仕事をひとつひとつこなしていくのも、本当にやりがいがあってキャリアとして大事なことが身につきました。楽しかったですね。そのときそのときにベストを尽くすのが一番の秘訣ですね。でも、自由にやらせてくれた研究が一番楽しかったですね。

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特に違いはありません。最初から、博士を何人採用する等は決めておりません。会社に入ってから何をやりたいかを重視しています。

キリン ビール

ビールの技術を直接薬に応用するという発想ではなかったです。ただ、発酵は微生物を扱うので、新しいバイオ技術に手をつけるのは親近感があって、他の製造業からバイオへというケースよりも参入障壁が低かったのではないかと思っています。

キリン 医薬品

モチベーションの高い社員が多いことが一番です。技術的な強みは、遺伝子、細胞等を扱って薬にするという分野でバイオテクノロジーを用いた会社の中でもトップクラスだと思っています。

キリン 医薬品

薬学部出身者もいますし、私のように農学部出身者もいますし、あるいは、理学部、工学部と多岐にわたっています。企画・総務などの仕事では、文系の出身者ももちろんいます。MRに関しては、ここのところ文系の方も増えていますよ。

キリン 医薬品

もちろんです。例えば弊社の強みの一つである完全ヒト抗体技術も、大学の先生の力をお借りしてできた技術ですし、様々な共同研究を通じて常に新薬開発のベースになるヒントを頂いたりしています。海外の大学との共同研究も積極的に行っています。

キリン 医薬品

今までは、日本とアジアだけでしたが、これからは、欧米にも進出していく予定です。薬というのは世界中で患者さんが待っていますから、一刻も早く我々の薬を届けなければと思っています。日本のマーケットでは高齢者が増えていきますが、医療費抑制などの力がかかることが予想され、アジアや欧米に進出しないと今後の大きな成長は期待できないと考えています。

キリン 医薬品キリン 医薬品

薬を開発する上で資金力が重要になるのは間違いないですね。良い悪いという事ではなく会社が成長していく上で必要な事だと思います。ただキリンの医薬は、会社の規模の大きさで勝負するのではなく、得意な分野に集中して世界ナンバーワンを目指したいと考えています。現在、病気の4分の3に決定的な治療法がないといわれており、ニーズはたくさんあります。大きな会社は大きなマーケット、リターンの大きいところを狙おうとしていて、小さいマーケット、リターンが少ないところはあまり手がけない。しかし、そこには満たされないニーズがあり、誰かが薬を開発しないと患者さんは救われないのです。市場規模は小さいけど本当に必要とされる薬を開発できれば、我々の成長のチャンスは大きいものであると思っています。合併等で大きな会社が大きくなればなるほどカバーできない部分が大きくなり、我々のビジネスチャンスはより増えるのではないかと考えています。

キリン 医薬品

腎臓病、がん、免疫の病気、感染症等に事業を絞って開発に力を入れたいと考えています。また、最近注目を集めている抗体医薬品や細胞そのものを薬にしてしまう細胞医薬品にもチャレンジしています。

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ある一定の条件や資源(成果の条件や投入する資源)を提示して、チャレンジしたい人に任せることを考えています。

キリン 医薬品

キリンでは、8年で開発できたものもありますが、平均的にはだいたい10〜15年と業界では言われていますね。

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以前は、同じ抗がん剤で複数のがんに対応してきましたが、最近では、それぞれのがんに特異的に効果があるものが開発されています。

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仕事の面でいえば、規模は小さくても、世界中で“この分野ではキリンだよね!”といわれるようになりたいですね。仕事以外の面では、泳ぐことが好きなので、世界の海を泳ぎ回るということですね。まだ世界で、カリブ海と南大西洋の2つだけ泳いだことがないので、ゆっくり泳ぎまわりたいですね。本当は現役のときにやりたいと考えているのですけど、なかなか難しいですね(笑)。

キリン 医薬品

学生のうちに広く世界を見ておくことが一番大事だと思いますね。世界でどのようなことが起きているかというのを、見ておくことで、将来自分がやるべきことが見えてくると思いますよ。

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